福岡の経済を動かす「七社会」

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福岡の経済を動かす「七社会」

福岡には、七社会(ななしゃかい)とよばれる団体があります。
七社会は通称で、正式な団体名は「互友会」。役員クラスから、部長、課長など、各クラスで情報交換が行われており、非公式の任意団体であるものの、福岡都市圏の政治・経済に与える影響力は絶大であると言われています。

七社会メンバー

九州電力株式会社
福岡県福岡市中央区渡辺通二丁目1番82号
従業員数:12,689人
株式会社福岡銀行
福岡県福岡市中央区天神二丁目13番1号
従業員数:3,670名
西部ガス株式会社
福岡市博多区千代1丁目17番1号
従業員数:1,523名
西日本鉄道株式会社
福岡市中央区天神一丁目11番17号
従業員数:4,208人
株式会社西日本シティ銀行
福岡市博多区博多駅前三丁目1番1号
従業員数:3,881名
株式会社九電工
福岡市南区那の川一丁目23番35号
従業員数:5,828名
九州旅客鉄道株式会社
福岡市博多区博多駅前3丁目25番21号
従業員数:9,600人

七社会の歴史

もともとは、総会屋対策や寄付金、協賛金などの調整を目的に、九州電力、福岡銀行、西部ガス、西日本鉄道の4社で発足しました。
後に西日本銀行、福岡シティ銀行、九電工が加わり、九州電力、福岡銀行、西部ガス、西日本鉄道、西日本銀行、福岡シティ銀行、九電工の七社会となりました。
2004年に西日本銀行と福岡シティ銀行が合併、その際にJR九州が加わり、現在に至っています。